岐阜県飛騨市で、作業療法士がすべての市立小中学校に入り、子供たちの学びや生活の悩みを支援する全国で初めての取り組みが進んでいます。作業療法士は、心や体のリハビリを専門とする職業です。授業に集中できない、学校に行きにくいといった悩みを持つ子供たちを助け、一人一人の幸福度を高めることを目指しています。
Vる+といった= such as ..., like ... (used to list specific examples)Nを目指す= to aim for N / to set N as a goal
6月下旬、飛騨市立古川西小学校の5年生の授業で、作業療法士の奥津光佳さんが児童に「授業によく遅刻する友達がいるとき、みんなはどうする?」と問いかけました。約30人の児童はグループに分かれて作戦を考える議論を始めました。
問いかける= to pose a question / to ask (someone) a question
児童たちからは、罰を与える意見だけでなく、「心配する」といった相手を思いやる意見や、ユニークな提案が出ました。奥津さんはどんな意見が出ても否定せず、お互いの考えを尊重する大切さを伝えています。飛騨市は、専門職が日常の学校生活を支える新しい福祉の形として、この取り組みを進めています。
Nだけでなく= not only N (used when adding further elements)Nとして= as N / in the capacity of N