·科技·
N3

脳卒中後の暮らしを支える「自助具」 片手で納豆やゲームも可能に

支援腦中風後生活的「自助具」 單手攪拌納豆與玩遊戲皆成為可能

#脳卒中#自助具#リハビリ#3Dプリンター
0:00 / 0:00

脳卒中のうそっちゅうの後遺症こういしょうで体からだの一部いちぶにまひが残のこった人ひとでも、片手かたてでペットボトルのふたを開あけたり、納豆なっとうを混まぜたりできる「自助具じじょぐ」と呼よばれる道具どうぐが注目ちゅうもくを集あつめています。日常にちじょうのちょっとした困こまりごとを解決かいけつするユニークな商品しょうひんが、まひのある人々ひとびとの自立じりつした生活せいかつと笑顔えがおを取とり戻もどす助たすけになっています。

〜と呼ばれる= 被稱為〜

オンラインショップ「nico」では、片手かたてでペットボトルのキャップを開あけるオープナーや、片手かたてでラップを使つかえる台だい、さらに片手かたてで爪つめを切きるための道具どうぐなどが販売はんばいされています。これらの道具どうぐは明あかるい色合いろあいでデザインされており、自分じぶんの好すきな色いろを選えらべることが使つかい始はじめるきっかけにもなっています。

製作せいさくの中心ちゅうしんとなって行おこなっているのは、福岡県ふくおかけんの作業療法士さぎょうりょうほうしである川口晋平かわぐちしんぺいさんと、大阪公立大学おおさかこうりつだいがくの竹林崇たけばやしたかし教授きょうじゅです。リハビリの現場げんばで患者かんじゃがペットボトルのふたを開あけられずに困こまっている姿すがたを見みた川口かわぐちさんが、「自分じぶんで作つくれないか」と3Dプリンターを購入こうにゅうしたことが始はじまりでした。

Vずに= 不〜

川口かわぐちさんが3Dプリンターを使つかって一人ひとりひとりのニーズに合あわせた道具どうぐを作つくり、竹林たけばやしさんが専門的せんもんてきな立場たちばから監修かんしゅうをしています。便利べんりな道具どうぐによって「自分じぶんでできること」が増ふえることは、患者かんじゃの前向まえむきな気持きもちにもつながっています。

〜につながる= 導致〜

學習筆記

文法整理

句型意思
〜と呼ばれる被稱為〜
Vずに不〜
〜につながる導致〜

詞彙整理

單字讀音等級意思
脳卒中のうそっちゅうN2腦卒中 / 腦中風
後遺症こういしょうN1後遺症
自助具じじょぐN1自助具(身障輔具)
作業療法士さぎょうりょうほうしN1職能治療師

延伸學習

  • •3D列印:川口先生使用3D印表機,製作符合每個人需求的道具。
  • •術語說明:本文中的「自助具」(じじょぐ)是指幫助有癱瘓症狀的人獨立完成日常生活動作的工具。

練習

測試你剛學到的內容。

  1. 脳卒中の後遺症で体の一部にまひが残った人でも、片手でペットボトルのふたを開けたり、納豆を混ぜたりできる「 」と呼ばれる道具が注目を集めています。

  2. 川口さんが3Dプリンターで道具を作り始めたきっかけは何ですか。

  3. 「〜と呼ばれる」の意味として最も適切なものはどれですか。

Source: Mainichi